若手研究者が学長?理事等に自らの研究成果を直接PR
2017年9月6日 トピックス
平成29年9月4日(月)、甲府キャンパスにおいて、若手研究者の研究に対するモチベーションの向上や今後の育成を図るため、若手研究者が学長?理事等に自らの研究成果を直接PRできる発表会を開催しました。
第1回目となる今回は、工学部コンピュータ理工学科の山本泰生助教が「知識発見とデータマイニング」、生命環境学部生命工学科の川上隆史助教が「ケミカルバイオロジーを基盤とする機能性ペプチドの創製と創薬関連バイオテクノロジーの開発」と題したプレゼンテーションをそれぞれ行いました。
島田眞路学長や理事らはメモを取り、活発な質疑応答が交わされるなど、有意義な発表会となりました。
なお、この発表会は月1回程度継続して実施することとしています。